• ホーム
  • 海外での低用量ピルの認識

海外での低用量ピルの認識

2019年08月30日
考えている女性

諸外国での低用量ピルに対しての考え方は、我が国とは大きく違って、女性が自身の健康管理のために、当たり前に服用する、いわばサプリメントのような位置付けといっても過言ではありません。
ティーンエイジャーの女子を子供に持つ母親は、ボーイフレンドができたら、低用量ピルの服用を勧めるということも当たり前のように行われていますし、高い避妊効果がある素晴らしい薬として、男性も評価しています。

低用量ピルには、避妊効果だけではなく、女性の身体をコントロールしやすくする効能もあるので、生理周期が安定することにより、いろいろな恩恵がもたらされ、生活の質は格段にアップします。
しかし、我が国においては、残念ながらまだまだ諸外国の水準には届いておらず、男性の中には、ピルを服用している女性は性に対して奔放で、遊んでいるといった偏見や、女性の中には、ピルは怖い薬といった勘違いをしている人も多いようで、それほど広くは浸透していません。
低用量ピルは、以前日本に流通していたような中用量ピルとは違って、副作用がほとんどなく、大人ニキビ治療や更年期治療にも利用されているほど万能な医薬品で、女性が快適に毎日明るく過ごせるような効能が期待できる素晴らしいものです。
ホルモンバランスが整えられるということは、肌も若々しく美しくなるし、生理も楽になるなど、女性の美容と健康、両方のコンディションを整えてくれる頼もしい助っ人です。
望まない妊娠を回避し、身体に負担をかけないように対策を取ることも、将来元気な赤ちゃんを産み育てるためにも大切なことで、乱れがちな生理周期を安定させることは、不妊を回避するためにも意味のあることなのです。

低用量ピルはとても安全な薬なので、もっと積極的に取り入れるべきなのではないでしょうか。